鳴かぬなら埋めてしまえフタアミンhiクリーム 130g

フタアミンhiクリームの特徴 フタアミンhiクリームは全身美容、美容マッサージのクリームとして優れており、人浴後の全身塗布クリームとして用いますと潤いのあるお肌に整え、手のあれ、お肌のあれを防ぎます。

フタアミンhiクリームは医薬部外品です。

あせも・しもやけ・ひび・あかぎれ・にきびを防ぎ、日やけによるしみ・そばかすを防ぎ、日やけ・雪やけ後のほてりを鎮めます。

皮膚の弱い方は化粧下クリームとしてご使用下さい。

皮膚を守り、化粧くずれを防ぎます。

フタアミンhiクリームの効果・効能 20年のロングセラー。

乾燥肌にお悩みの方へ。

フタアミンhiクリームは皮膚を保護し肌をなめらかにするホホバ油や、皮膚に栄養を与える卵黄油を配合。

優れた効果の薬用クリームです。

血行をよくするビタミンEアセテートと、皮膚の荒れやかゆみ等の炎症を鎮めるグリチルレチン酸（薬用植物の甘草の主成分）が肌の荒れを整え、乾燥肌を改善させます。

ホホバ油、卵黄油、ビタミンE、グリチルレチン酸（甘草成分）配合。

お肌の弱い方でも安心してご使用になれます。

フタアミンhiクリームは、さっとひと塗りでお肌しっとり。

べとつかず、なめらかなつけ心地になります。

辛い乾燥肌。

その原因は角質層の水分量でした。

フタアミンhiクリームでしっとり潤いを。

私たちの皮膚の1番上にある角質層の水分が不足すると乾燥肌になります。

角質層は、正常な状態であれば、約20％の水分を保っていて、バリアー機能という働きをしてくれます。

このバリアー機能が、細菌やアレルゲンの侵入を防いでくれるのです。

この角質層の水分が、10％以下になると、バリアー機能の働きが失われ、細菌・アレルゲンの侵入を阻止できなくなります。

そして結果的に乾燥して粉をふいたようなカサカサ状態のお肌になってしまいます。

ですから、芯からのバリアー機能で徹底的にケアしていく必要があるのです。

フタアミンhiクリームは肌の角質層にしっかりと浸透し、肌に潤いを与えます。

さらにフタアミンhiクリームに含まれる甘草などの主成分が炎症を抑え、肌荒れや乾燥肌を防ぎます。

フタアミンhiクリームはこんな方にオススメ 化粧かぶれ・肌の弱い方の化粧下クリームとしてフタアミンhiクリームを用いますと、皮膚を守り化粧くずれがありません。

美容マッサージ用クリームとしてもすぐれており、フタアミンhiクリームを入浴後の身体塗付したり、肌の栄養クリームとしても使用できます。

フタアミンhiクリームはのびがよくなめらかで若々しい美肌をつくることができます。

洗濯、食器洗い作業の後にフタアミンhiクリームを使用してください。

冬場にはとくに使用することが大切です。

手の荒れ、肌荒れを防ぎ、若々しいつややかな肌をつくります。

フタアミンhiクリームは赤ちゃんやお子様のひびや肌あれにもご使用できます。

（小さいお子様にはパッチテストをして下さい） フタアミンhiクリームはしもやけ、ひび、あかぎれにもよい効果があり、日やけ雪やけ後のほてりを鎮めます。

また、しみそばかすに悩まれている方もフタアミンhiクリームはオススメです。

ひげそり後にフタアミンhiクリームを使用しますと、かみそりまけを防ぎ皮膚を滑らか、さっぱりしたそり心地を味わえます。

かかとや皮膚の固い部分のガサガサにフタアミンhiクリームを使うと、潤いを与え滑らかさとりもどすことができます。

フタアミンhiクリームの使用上・保存上の注意 薬品や化粧品にかぶれやすい過敏な体質の人、あるいはお子さまの場合は、ご使用前に皮膚のやわらかい部分（腕の内側等)に少量をすりこんで、翌日、その部分にかゆみや発赤のないことを確認したうえでご使用ください。

フタアミンhiクリームをご使用中に発疹、発赤があらわれたときは使用を中止し、クリームを水で洗いおとし、医師、薬剤師等にご相談ください。

本品は卵黄油(天然物）を含むため若干の色調の違いを生じる事がありますが、品質には影響ありません。

フタアミンhiクリームの使用後はキャップをよくしめて、直射日光や高温の所は避けて下さい。

フタアミンhiクリーム指定成分／酢酸トコフェロール、パラベン、ミリスチン酸イソプロピル、トリエタノールアミン